プロフィール

オークションID:spareluv

 オークションに出品している着物はすべて私の母(etsuko)が製作したものです。
 パソコンの苦手な母に代わってオークションの写真撮影や出品に関わる一連の作業を担当しております。

 母の着物をオークションに出品しようと思ったキッカケは・・・
 私の母が着物を作り始めたきっかけは孫ができたことでした。
 母は、孫にカワイイ和服を着せてあげたくて色々と探し歩いている時、小さい子の着物や祝着、袴等の和装は特に選択肢が少なく売っていたとしても何か気に入らないものばかりという現実に気付きました。
 そこで、和裁の経験者である母は、着物や浴衣に始まり、祝着や袴を自分で縫って着せてあげようと考えたわけです。
 母はしばらく和裁から遠ざかっていましたが、やはり一度手に染みついた技術には、私から見ても確かな職人的なスゴミのようなものがありました。
 最初は自分の孫のためだけに縫っていたのですが、そのうち母の縫う着物が周囲の人たちに評価され、暖かいお声を掛けていただけるようになり、母は子どもたちの思い出の一助となる喜びを見つけました。
 その結果、オークションでより多くの人に母の着物を着て欲しいと思い、母にオークション出品を勧めました。

 出品を始めた2004年の夏から数えて略式祝着をメインに300着以上の着物や袴等を製作し、そのすべてが近所から始まり日本はもとより世界中の色々なところへ旅立って、お受け取りになられた方々の思い出を作る一助となったことに、母共々深い感謝の気持ちと喜びを感じております。
 私は母が製作した着物を普段から娘に着用させていますが、機能的であり外観的にもとてもカワイく、手作り品独特の味があり非常に気に入っております。友人や周囲の方々からも高い評価をいただいております。
 オークション落札者様のご評価(評価を見る)やメール等での暖かい感謝のお声に支えられ、一点一点少しづつ母なりのペースではありますが、心を込めて製作しております。
 母の着物がお子様の楽しい思い出を作る一助となるよう努力と研究を重ね、より良い和装のご提案ができるようがんばっております。
 よろしくお願いいたします。

母が縫った浴衣を着て、お庭で小さな花火大会をしました。
小さな花火大会も大きな大切な思い出になりました。
目を瞑り、思い出すのは、母の縫った花火の光で瞬きをする黄色い浴衣と皆の笑顔です。

母